ダーツと出会ったのは、若い頃プライベートの友だちとよく行く秋葉原にあるメイド喫茶のイベントに参加したのがきっかけでした。

ダーツをやっていたおかげで、ちょっとした大会に参加した時に、なっ!なんと!!
中学時代の同級生と16年ぶりに出会える良いきっかけにもなりました。
▲中学時代からの友人(写真右)が、プレゼントとして贈ってくれたダーツの折畳み式取り棒。ボードに刺さったダーツを簡単に取り外せるだけでなく、コンパクトな設計で持ち運びにも便利です。実際に使ってみて、その有難さを実感しています。気軽にダーツを楽しめるアイテムとして、これからも重宝しそうです。

今は趣味程度にやっていますが、いろいろな友だちも増え、以前は見えなかった世界が色々と見えてきたと思います。
▲去年に取材された際の横浜市緑区のタウン誌
※「タウンニュース 緑区版」を引用しています。
つい最近、障がい者のダーツ大会があることも知り、どうも毎年開催されているみたいなので、今年は都合がつかず参加できませんでしたが、来年は参加しようと計画しています!

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▲よく通っているカフェに隣接しているダーツ教室の様子
今からワクワクして練習に参加している今日この頃。
文/写真:大ちゃん イラスト:ミウラーマン
ビル4階にはバリアフリートイレもあります
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