職場で帽子を被って仕事をするわけにはいきませんが

休日は自由にコーディネートを楽しんでいます

春夏秋冬、気候の変化に合わせて選ぶ帽子も変わります

ここでは、ほんの一例をご紹介

いかがでしょう???

ハイネックの黒パーカーを着て切替柄ハンチング帽をかぶった筆者が、飲食店のカウンターで腕を組んで座っている。

ハイネックパーカーと切換柄ハンチング。ハンチング帽は、19世紀半ばからイギリス上流階級の人々が狩猟用にかぶっていたのがはじまりで、以来、散歩やゴルフなど応用範囲が広くなっている。日本に取りいれられたのは明治に入ってから。幅広い層に愛用されている。

ベージュのハンチング系帽子と白×ストライプ切り替えTシャツの筆者が、黒い腕時計と革バンドを手首に着けて木製テーブルに肘をついている。

切換柄のTシャツとグレーのスウェットキャップ。

キャップをかぶり、グレーのジャケットとプリントTシャツ姿の筆者が、壁にもたれて腕を組みリラックス。

ジャケットスタイルには、茶系の色合いが秋の雰囲気のハンチングを組み合わせて。ハンチングは、パッチワーク・キルトのように布を縫い合わせたデザイン。

筆者がグレーのハンチング帽とボーダーTシャツ姿で、木製テーブルに肘をつきながら手を組んで座っている。背後には日本酒ラベルの貼られた棚が見える。

マリンなボーダーTと水色ハンチング。夏の装いに。

深緑色のバケットハットと黄緑色のプリントTシャツを着た筆者が、飲食店のボックス席で腕時計と革バンドを手首に付け、木製テーブルに腕を置いてくつろいでいる。

緑のハットはジャミロクワイ風にキメて???

紺色のキャップとインディゴデニムシャツ姿の筆者が、薄暗い個室風のテーブル席で手を組みながらくつろいでいる。背後には格子状の木枠越しに柔らかな灯りが漏れている。

デニムシャツとネイビーのキャップ。

ベージュのハットと黒いジャケットを着た筆者が、木製ルーバー越しに植物が見える落ち着いた店内で、テーブルに手を組んで座っている。

ジャケットスタイルと麦わら帽子の組み合わせ。

白いハットと淡い花柄Tシャツを身につけた筆者が、木目の壁とグリーンの背もたれがあるカフェ席でテーブルに両腕を置いてくつろいでいる。

フラワー柄のTシャツにはさわやかなイメージの白ハットを組み合わせて。

写真・文/ノブ