スタジアム3Dパズルは、サッカー好きにはたまらない男心をくすぐる逸品。
part3ではドイツでサッカー観戦をすることにした。

ドイツの旅に行こう~~~。
国・リーグ名:ドイツ ブンデスリーガ
スタジアム名:フェルティンス・アレーナ
チーム名:シャルケ04(内田篤人選手が所属していた)

紙や厚紙で作られた建物や広場などの立体的な模型が机の上に置かれている。模型の下には設計図や説明書のような紙が見える机の上に組み立て中の紙製建築模型が置かれている。青い通路や緑色のテラスを模したパーツ、白い支柱などが細かく配置され、下には組立図や説明書が広げられている厚紙で作られた建築模型を上から撮影した写真。スロットに差し込んだ各パーツの穴位置がずれており、ピンクの矢印が問題箇所を示している。中央には『穴が合わない😭😭』というテキストが重ねられている

屋根が開閉式だからっさ!
とりあえず、完成品を見てよ!力作だよ。
もちろん、自分で出来ない箇所は手伝ってもらったけどね…

紙製模型のスタジアムを上から撮影した写真。灰色の多角形屋根中央に白い可動式パネルが2列並んでいる。正面のファサードには『VELTINS ARENA』の看板が付いている紙製スタジアム模型を斜め上から撮影した写真。可動式屋根がスライドして開いており、内部のトラス構造が見えている。外周には箱型の付属棟が並んでいる紙製のスタジアム模型『VELTINS ARENA』を斜め上から写した写真。手前には石畳風の広場と緑地が配置されている紙製スタジアム模型『VELTINS ARENA』の正面を低いアングルで撮影。ガラス張りの外壁に青い柱が並び、中央から小さなバルコニー状の構造が突き出している。上部にスタジアム名の看板が掲げられ、手前には石畳風広場と左右に緑地パーツが配置されている紙製スタジアム模型の開いた可動屋根ごしに内部をのぞき込んだ写真。白いトラス梁の下に緑色のサッカーコートがあり、客席スタンドには『FC SCHALKE 04』の文字が大きく描かれている

一日の作業時間:2~3時間・作業日数:6日間
すごいでしょ­­―――――――。((´∀`))ケラケラ

まだ、ドイツ・バイエルンのホームの3Dパズルは箱の中。
完成したら紹介します! 乞うご期待!
((´∀`*))ヶラヶラ((´∀`*))ヶラヶラ((´∀`*))ヶラヶラ

写真・文/車いすダイバーしょうた