公演『泣き虫なまいき石川啄木」とは

机に向かって執筆中の石川啄木

石川啄木(石川 一)役の西川 大貴氏

──啄木の人生を描いた評伝劇、24年ぶりに再演──
こまつ座第156公演
『泣き虫なまいき石川啄木』

父親から説教される啄木

写真右側は啄木の大酒飲みの父・一禎役の山西 惇氏
 

畳に座って話す和服姿の女性3人

写真左側は啄木の母・カツ役の那須 佐代子氏 中央は啄木の妻・節子役の北川 理恵氏 写真右側は啄木の妹・光子役の深沢 樹氏

青春しか生きられないのは痛みだったよ
でも確かに抗い続けたんだ...。

若き日のまま、にきびのようにしか生きられなかった
啄木のたった26年2か月。
泣き虫で生意気な石川啄木のこれは
井上ひさしが奏でる青春葬送曲。
鵜山仁の初演出で、儚くも甘酸っぱい痛みの生涯。

こまつ座第156回公演『泣き虫なまいき石川啄木』
【作】井上ひさし
【演出】鵜山仁
【出演】西川大貴 北川理恵 山西惇 那須佐代子 深沢樹 眞島秀和

啄木と父が床に座ったスーツ姿の男性に紙束を差し出し、スーツ姿の男性が手を出して制止している

写真右側は啄木の親友・金田一京助役の眞島 秀氏

 

【公演スケジュール】

《東京公演》
2025年12月5日(金)〜21日(日)
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

高島屋からつながっている通路から入場している様子

紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAには高島屋側から通路を使って入場できます

 

《岩手公演》
2025年12月24日(水) 盛岡劇場 メインホール 
12月26日(金) 西和賀町文化創造館 銀河ホール
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公開日程
※上演時間:2時間55分(休憩時間含む)
※当日券:開演の1時間前に劇場入口にて発売いたします。
※開場は開演の30分前です。

<鑑賞サポート実施について>
東京公演の下記日程で鑑賞サポートを実施いたします。

井上ひさし氏の写真がお出迎えしてくれます

車いす対応の位置は中側通路の所にあります。バリアフリートイレは左側です

 

2025年12月11日(木)昼・夜公演
・音声ガイド※介助者1名まで無料
2025年12月6日(土)〜20日(土)
・台本タブレットの貸出

本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。

鑑賞サポートの取り組みについて

今回、車いすで伺い、視覚情報支援である台本タブレットの使用の体験をさせていただきました。
車いす席から、楽しく鑑賞することができました。
台本タブレットは、物語の状況を把握し易くも感じました。
舞台上含めデジタルとのハイブリッドに魅了されました。

受付に複数人の女性、男性1名の対応中

受付の所でタブレットを受け取ります

電動車椅子に座って、台本タブレットをみているライター

台本形式の字幕が表示されるタブレット

バリアフリートイレの入り口、右側に鏡、廊下を歩く人物の後ろ姿が写っている

バリアフリートイレの入り口

トイレ内部、右手にオストメイト対応流し、写真中央部に便座

トイレ内部

 

公式舞台写真: こまつ座様提供 他内部写真:小川陽一 文:佳山明・小川陽一

こまつ座